この作品が『究極の愛』とかいわれてるのたまったもんじゃないね…こんなの究極の(一方通行の)愛じゃん、というか欲望では?と激しく拒絶反応すら出る
究極の『素敵な/正しい』愛、ではないから間違ってはない…
ペドロ・アルモドバル監督作品鑑賞2作品目
メチャクチャオモロい、好み
よくこんなストーリー思いつくなと思ったら、アカデミー賞脚本賞獲得してたのね、納得
元ネタあるのかな!?
稀代のストーリーテラーで…
久々に観る。
なんだかようわからん変な映画だったなの記憶のままに、やはり変なはなし。
ケアとキモ恋は紙一重で一方通行。
二組の男女に対するイメージが二時間のなかでさながら万華鏡のよう。
ラストの奇…
【Cの助とJ太郎】其の五十九
はJ太郎のselect
「私が、生きる肌」が衝撃的過ぎた🫨ペドロ・アルモドバル監督作品🎥
昏睡状態に陥った2人の女性をそれぞれ愛する2人の男性の物語❤️🩹
4年前…
ペドロ・アルモドバルが脚本、監督したスペインの映画で、撮影と音楽が素敵なのに意外な展開に観客を誘う不思議な物語。原作小説があるわけでは無くて、監督が考えたストーリーで 初見で不思議な気持ちになったも…
>>続きを読むこの作品は主人公の一人の行動から、多くの方が嫌悪感を示し、時には「男性的な欲望が詰まった映画」とされてしまう。
そう感じる場合、とても真っ当であり、とても良いことだと思う。だがアルモドバルが語りたい…