母の執念と狂気と乱舞。
この頃のウォンビン、キムタク似。
液体の滴る様。上手いなぁ。
土着的なじめっとした暗めの画面。
息子の素朴なくるっとした瞳と開いた口。母の鋭い眼光とすっぴんの口元。
急に息…
構成が完璧すぎる...
どうしてここまで人の感動を引き出せるのか。ラストには涙というより「うわァ...」という感嘆が漏れる。
知的な障害を持つ息子をここまで庇い、猛烈に活動するその裏には、過去の息…
2026年33本目
大胆な場面の飛ばし方でテンポの良い映画になっている。
キャラクター全員に二面性があり、それらが絡み合うことでめちゃくちゃ複雑な物語になってる。
お気に入りのシーンは、立ちシ…
「母親の無償の愛は、果たして善なのか」を突きつけられる倫理サスペンス。
こんな母親、、、形は違えどよく見かける。
・子供を常に被害者ポジに置き、成長より保護を優先する
・子供の人間関係を把握した…
昔渋谷の今はなきミニシアターでみました。
ある母子の愛という一見綺麗なフィルターを通す事で際立つ人間としての醜さ、ヘドロのように心を侵食し人間の業を語り呆然自失の余韻を残すとんでもない映画
アイ…
画面づくり、話の構成など本当に秀逸だとおもう。
繰り返してみるには少し時間を置きたいけれど。
監督の作品はいくつか見たが、毎回、有能ではない公的機関、小汚い庶民の生活、たぶん何かしら欠陥のある登場人…