この二人の過去に一体何があったんだ。母親がとにかく異様で、息子への過剰な執着に自分の存在意義を見いだし、ついには自分自身も食い尽くされる。テーマは狂気の沙汰としか言えないが、脚本がとても面白いので目…
>>続きを読むAmazonでの配信終了間近と聞いたので。
幾重にも重なる面会室、昼間なのに表情の見えない死体、壁の青、鼻血の赤、浅い被写界深度のピント移動、キム・ヘジャの顔面力…やはり何回観ても素晴らしい。
そ…
生活が少し苦しそうな、本当に普通のおばさん。知的な能力が怪しい子供を大事にしていて、お金や心中のエピソードから生活感が伝わる。
そんなおばさんがビラ配りや調査を頑張っているところはかっこよかったし、…
母性と狂気は紙一重。
ウォンビンの子鹿のような瞳が印象的。以前、途中で挫折した作品だったが、アマプラ配信終了前に再チャレンジからの完走。静かな前半から、終盤にかけての緊張感。さすがポン・ジュノ。真犯…
女子高生の惨殺事件の容疑者となってしまった息子の無実を証明するべく、容疑者の母親が奔走するが、明らかになる真実は非常に残酷なものだったという話。
子を想う母の愛は時に異様なまでの強さと美しさになる…
ポンジュノ作品の中でもかなり好き。私はサスペンスが好きなんだなあ。
最後にすべて繋がる伏線回収の気持ちよさ、フェティッシュな画、繰り返されるモチーフ。
神は細部に宿る。
ストーリーは、やり切れな…