初めて観たときはただの気色悪い映画だと思っていたが、改めて観ると本当によくできた映画だと実感する。SFホラーの金字塔と言われる理由がよく分かる。
あの怖さ&気持ちの悪さは、CGではなく特撮技術だか…
ストレンジャーシングスにチラッと出てきて鑑賞。
閉鎖空間で寄生生物に襲われるというSFホラーとしてもおもしろいのですが、
何よりも特殊効果がめちゃくちゃ悪趣味でぶっ飛んでて最高。
ビヨーンと伸びて…
(ネタバレ一切なし)
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それでは早速、「遊星から…
ストーリー的に目新しさは恐らく当時もなかったと思うけれど、それでもこの演出はリアルタイムだと受ける衝撃が違うだろうな。
「THE THING」を「遊星からの物体X」という邦題にしたのはがんばってる感…
1982年”(John Carpenter's) The Thing”。顔が歩いたり、犬が割れたり、ストーリーからの必然は全くない。見た目の面白さ、作り手のアイデアを映像化することの快感。SFX映画…
>>続きを読む「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(2011年)の最後の犬がこうしてつながることに衝撃。このワンコ。もちろん犬の形をコピーしたXちゃんなのだ。。。
徐々に、あいつが何者なのかが明らかになる…
昔、映画好きの叔父にDVD貸してもらって観た記憶。センセーショナルな描写で当時のハシりだったんでしょうけどこの40年で映画は余りにも発展し過ぎたのかもしれない。最新が古くなるスピードが上がり、どれも…
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