ご贔屓のバーバラ・スタンウィックさんが、アイルランド市民軍戦士の若妻を演じるジョン・フォード監督作品。
只々まだ20代のスタニーさん観たさで鑑賞したが、んー、この手の戦争とかプロパガンダ系の物語は…
イースター蜂起の混乱に乗じてパブのガラスを破りまくり、強奪しまくりのところや、オレンジ党員のばあさんとシン・フェインのばあさんが反目しつつも協力するところなどフォードらしくすばらしいが、そんなに褒め…
>>続きを読む「女は愛に生き、男は戦いに生きる」。市街戦の真っ只中に飛び出して夫を探し、戦線離脱を懇願するバーバラ・スタンウィックは、『男の敵』のヴィクター・マクラグレンと同様にアイルランド独立万歳というキャラク…
>>続きを読むアイルランド独立戦争を描いた映画。
シリアスな中にコメディが入り込む。それがアイルランドの人の生活のしたたかさを描いているようでなかなか興味深かった。
公園のシーンの2人を若干斜め前から取った移動シ…
往年のハリウッド女優祭り
バーバラ・スタンウィック17本目
舞台はアイルランド独立闘争期のダブリンで、市民軍によるイースター蜂起(1916年)が背景になっています。
監督さんは両親がアイルランド…
1919年のアイルランド独立戦争を現在にとらえ直し、ネオレアリズモのように撮っている。『男の敵』よろしくアイライトの陰影がサイレント映画的で、フォードはその気になればノワールも撮れる人だったと思う。…
>>続きを読むアイルランド独立戦争を戦況や背景は一才排除して徹底した市民の目線で撮っている。
その結果、近所のおじさん連中がある日を境に敵になり銃を抱えて家に押し入ってくる恐怖が肌感覚で伝わってくる。
暗い時代(…
バーバラ・スタンウィック周りよりも、酒場の人々や街の人間が魅力的。
口論して窓をぶち割るシーンなんかたまらない。
短尺のためかサクサクと省略されていき、ラストには敗戦まで行っちゃう。屋根の上の追跡劇…
『春婦伝』みたいな戦火の中を駆け回るヒロインの横移動で一気に好きになってしまう。
泣いた女が真っ暗な窓辺に向かうショットがあり、オリヴェイラがこの映画がお気に入りだった所以がわかる。
なにより人物が…