このレビューはネタバレを含みます
初視聴:2021
事前評価を知った上で見たので特に内容に不満があるかと言われると、時代が早すぎたメッセージを撮った映画という印象でそれほど悪くはないのだけども、単純に映画としても作品としてもレベルが…
アマプラありがとう。
早過ぎたLGBTシネマ。エド・ウッド補正が入っているかもだが、自分なりにはまともに観れた。
ジョニーデップの「エド・ウッド」を先に観ていたので尚更理解しやすかったかも。
真面目…
1953年。エド・ウッドが監督脚本主演を務めた、「服装倒錯者」の男性の物語。女装をして逮捕された男が自殺したことに悩んだ刑事が精神科医の元へ赴き、グレンという男性のエピソードを聞くことがメインとな…
>>続きを読む"服装倒錯者"について語られる作品。時代が時代なだけに、当時としてはセンセーショナルな話題だったのかもね。
今では、わりと理解されやすくはなっていると願いたいけど。どうなんだろか…。
どっちの自分…