デリカテッセンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デリカテッセン』に投稿された感想・評価

BOB
3.5

ジャン・ピエール・ジュネ監督(マルク・キャロ監督と共同)の長編デビュー作となったダークコメディ。

核戦争後の荒廃したパリに残ったデリカテッセン。人肉をも扱うブッチャーとその上階に住む人々が織りなす…

>>続きを読む

食糧難が進んだ世界がこんなんやったら嫌やなぁ笑
ルイゾンが道化師ってこともあってコメディ要素多めなんが良かった
ベッドの規則正しい軋みに合わせるように動く住民
あのカエルとカタツムリに塗れたおっちゃ…

>>続きを読む
ひゃー!トンデモ強烈アパートだ
怖いのにずっとふざけてて変な感じ、おもしろ〜〜〜
洋画 685
ぽう
-
見たんだけどあんまり覚えてないからそのうちまた見たい

ホラーではなくコメディ?!★3.7

 この映画観てて2003年デンマーク作品のフレッシュ・デリを思い出したが、この映画は1991年フランス作品なので10年以上前だった。。。
 それにしても時代が悪…

>>続きを読む
3.0

核戦争終了15年後のパリ郊外の話しだったんだぁ~
今から100位前の話しだと思って観てた・・・

カニバリズムを扱ったホラー・コメディらしいが、何に対してのブラックユーモアなのか、私には理解出来ませ…

>>続きを読む
K
-
過去鑑賞(中古DVD所有) ○
ワニ
-
なんと独特な…あまりはまらず
ご飯食べながら見るものではなかった
サチ
-
みんなそれぞれよく頑張ったね。ほんとにそんな感じの映画。薄暗くてじめっぽいのに軽く見れる。なんだこれ?
肉屋が怖くて良かったよ。特に階段のシーン。

あなたにおすすめの記事