モルの作品情報・感想・評価

『モル』に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

3.5

「映画は映画館で観るもんや」。生理中×自殺者。目が合う→白目→座薬。ところどころ映像表現が独特。THEおかんな母。“おっちゃん”からの手紙。桃の缶詰と柿。タバスコ。モルの正体。涙で奇跡は起きない。割…

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記録
ゆかりの親友がしょうもない男にタバスコかけるところ最高。

また、ただでさえ生理で血を流しているというのに、さらに暴力で血を出させるDV彼氏どうかしている。DVは基本的に自分のことしか考えてい…

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荒削りだけれど、今まで観たどの映画とも似てない映画でよかった。
何度も自分を奮い立たせる主人公の姿を見て、私もたくましく生きていこう!と思える。主人公の友達もかっこよくて、こういう友達が一人いたらも…

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深緑

深緑の感想・評価

3.0
その後コンスタントに話題作を放つことになるタナダユキ監督のデビュー作。

「出た。新しい才能。」みたいなものは感じなくも無い。

確かにこの当時ラグランの七分袖Tシャツ着てる人街中にいっぱいいたような。

この映画、DVDを持っている。
レンタル落ちで手に入れて、1回だけ観た。
監督が主演女優だった(はず)。

観た後、その時は満足感はなかった。でも、たぶん、いま観ると、違った感想を持つ気がする。前回…

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ルネ

ルネの感想・評価

1.0

ものすごくチープでした。音楽で言うと、カセットデッキで音痴な奴がアコギのコードちゃんと押えられなくて不協和音出しながら騒いでるイメージです。

自主製作っぽい映画を観るのは初めてですが、今までダメと…

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tt

ttの感想・評価

3.5
監督のデビュー作て、なんか何とも言えないな…という感想が出てしまうのだけど
タナダユキ監督のデビュー作のこれは面白かった!!
勘の鋭いはなちゃんの棒読みっぽい感じもなんか許せてしまう…
一

一の感想・評価

3.0

『ふがいない僕は空を見た』『ロマンスドール』のタナダユキ監督デビュー作

何をやっても空回りで人生に振り回される主人公を監督のタナダユキ自身が務める

生理になると自殺しそうな人と目が合って高熱を出…

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DVD📀所有、再鑑賞。タナダユキ主演・脚本・監督作品。

25歳のゆかりは、生理中のある日、自殺しようとしている男と目が合って、高熱を出してしまう。以来、なぜか生理中になると自殺者と目が合い、高熱を…

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rumrum

rumrumの感想・評価

2.2
タナダユキ監督のデビュー作。
主演もタナダユキさんがしている。
生理と座薬と高熱に振り回される女性の話。
荒削りだったけど面白かった。
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