私の内なるおじさんがどよめきました。
少女から女性へ変身する過程が、静かで妙に生々しい。
性的な表現を狙っている訳じゃないのに、観客である我々は、聖域を覗いている感覚で…。
卑しい感情が自然に…
“まなざし”がとても気色悪いけどきれい
何も起こってないのに何かが確実に起こっていていろいろ気になった
女児の身体の過度な神格化とそれを性的にまなざすことへの問題提起がひとつのテーマだと思ってみて…
可愛くて、でもどこか不気味で。
何か起こりそうで、思ったより起きない。
見えない部分で何が起きてるかほとんど描写がないから分からない。
子供の頃の世界ってちょっとこんな風に不思議で不気味に見えてた…
(過去感想リライト)
舞台は、緑豊かな森や水辺に囲まれた、一見するとユートピアのような場所。少女たちは泳ぎ、踊り、虫や植物について学びながら、外界の喧騒とは無縁の時間を過ごしている。
しかし、少…
ルシール・アザリロヴィック監督作。
ドイツの劇作家:フランク・ヴェーデキントによる1903年発表の小説「ミネハハ」を、フランスの女性監督:ルシール・アザリロヴィックが脚色し、映像化したもので、森の…
森に囲まれた閉ざされた世界で、開始早々の裸体やリボンによる年齢分けなど独特の設定がまず目を引く。
元気な少女たちを描く作品ではなく、静かで淡々とした日常を積み重ねる幻想的で神秘的な映画だった。
物語…