宇宙船内たった一本、ペンを浮かせるシーンのためだけに、透明度の高い巨大な硝子板…。手塚治虫氏のオファーやら…。金がいくら有っても、その発想は出来ません!世紀越えしても、未だ人間はサルのまんまは、キュ…
>>続きを読むまごうことなきSF映画の傑作。
一部には冗長に感じられる場面もあり、本当にこの長さが必要だったのかと疑問を抱く部分は否めない。
しかし、その映像美の圧倒的な素晴らしさ、巧妙な脚本、未来を先取りした予…
映像としてゆったりとしてるシーンが多く、眠気との戦いになってしまった。俳優たちの動作はもちろん、真っ黒な画面で3分間ほど音楽のみのシーンも存在した。一度見ただけなのでメッセージを全て汲み取ることは難…
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