つまらなかったわけではないけれど、とにかく間が長く、説明がないので入ってくる情報が少ない。決して退屈なわけではないが、映像を見ているのに暇さを感じる。
まず冒頭の何も映らない映像から長い。画面が暗…
人生で一回は見ておきたい!と思っていた映画をやっと見れた
やっぱり絵作りとかはすごい!と思うけど話が特に後半がだいぶ置いてかれた クトゥルフでいう宇宙的恐怖ってこんな感じかもしれない 違うかも
…
使い古された言い回しだが、
もはやこの映画が”モノリス”そのもの。
1968年でこれどうやって撮ってんの?の連続。
この冒頭のシーンで猿の惑星のプロット思いついたんじゃないか?と思い調べてみると猿…
音楽が本当に怖くて、映像だけでも怖いのに、音楽でより緊迫感が出た。最初はアリクイ?とチンパンジーが共存してたのに、文明の力を見つけは瞬間からアリクイを殺して食べ始めてた。怖い、すごく。そのあとは同じ…
>>続きを読む同期がeyeとI、目の宙吊りなどについて論文を書いていたので内容は把握していたけど、飛行機で初めて英語で鑑賞。
HALを見る人達の目、突如HALに乗っ取られ困惑する人々の目。あらゆる「見る」コードを…
話はえらい難しいが映像の力が強い。
観終わってから、あぁそうかそうかって少しずつ咀嚼できてくる感じ。せっかちなせいで答え合わせがしたいけど、現代映画でそれは愚かな行為だよなぁ。本に書いてあった。…
まさに芸術的。
映像の一秒一秒、一コマ一コマ、その繋ぎのグラデーション、音楽込みでとても幻想的な間と雰囲気で宇宙の静けさ、雄大さがこれでもかと表現されていた。
台詞も少なく物語の進行もゆっくりしてい…
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