ストーリーをざっくり読んで興味を持ったけど、いいとこナシだった。
ミシェル・ファイファーが母親としても妻としても友達としても終始イヤな人物でイラッとさせられる。おでこに青筋立てまくりでちっとも綺麗じ…
3歳の時に行方不明となった息子。
9年後に再会することとなるが…
9年の空白って長すぎるよね
後半のヴィンセントと兄の会話に涙。
ヴィンセントの決断にも胸打たれた。
家族って血の繋がりだけでは…
いつの時代も長男長女は我慢を強いられるね。面倒見良くなるかグレるかどっちかじゃない?
子どもは突き放したら尚更必要としてくるし、抱きしめたら離れていくんだって。もっときつく、抱きしめて欲しかったね…
3歳の時に行方不明になった息子。
9年後、新居を買って引っ越した先でその息子と再会することになるが……。。
いなくなった子が帰ってきて物語が進む系だから、「チェンジリング」とかと似たような話かなー…
結末これでよかったのかな?
裁判案件じゃない?ふつーに。
2人の兄弟が対照的。誘拐されたけど何も知らずに育ってきた弟は滅茶苦茶いいコになってて、
お兄さんは放っておかれたりしたためか若干ひねくれてる…