特別な一日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『特別な一日』に投稿された感想・評価

本日の巣ごもり鑑賞。

 1938年5月のヒトラー イタリア訪問に沸く集合住宅での一日に出会った中年男女の、静かで小粋なドラマ。

 ある一日の早朝から深夜までの出来事に、数時間の中年男女の単なるラ…

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ryu
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アパート外からの中の部屋々々
うすいカフェラテ色
ミルク ペーパー シーツ

観てたのに間違えて借りていた…
あぁ
4.1

カラトーゾフや、アントニオーニの「さすらいの二人」を思わせるダイナミックなトラッキングショットが、団地の一部屋をくまなくとらえたところから始まる1日のドラマ。そういえばスコーラはドリーおじさんだった…

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COCO
4.0

例えばデ・シーカの『自転車泥棒』にしかり、「ネオレアリズモ」が生まれ得た、イタリアの長きに渡る荒廃時代の根源となったファシズムが今咲き誇ろうとしている、その前夜。

群衆はヒトラーの来訪に激しく感激…

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3.5
老け込み過ぎ、魅力半減、まぁ内容が内容だから仕方ないか?男はいいよなそれなりに映るから。
3.6
1977年ローレン、疲れきった顔は見たくないな、マルチェロと愛し合った直後に一瞬輝いて見えたが、最初からラスト迄、おばさんでした。残念😢
排路
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これじゃあソフィア・ローレンがマストロヤンニを「男」、ファシスト的な男にしようとしたけど失敗する物語になるんじゃないか。ムッソリーニを生でみたら妊娠するほど身体レベルにファシズム思想が根付いてるソフ…

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4.3

【鑑賞メモ】
九官鳥。
ラジオ放送。
風にはためくシーツ。
コーヒー豆。
窓辺。

時代も国も、事情も違うけれど、男女の構図や動きのシークエンスのせいか、どことなくウォン・カーウァイの『花様年華』に…

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ファシスト政権下のローマ。ヒトラーの歓迎式典を見に、駅に出かけた家族。一人残された妻は不倫相手を迎える。家族にとって特別な一日だった。そして妻も。製作はカルロ・ポンティ。
キネカ大森にて

  ‶人生は 生きる価値あり”

 平凡な主婦と訳ありな男。
 九官鳥が逃げ出さなければ出会わなかったであろう二人のひと時の情事。

 ほぼ男女の会話劇。

 うーむ、文字通り、特別な一日だったな。…

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