クドカンの水木しげるが似てるしほがらかでとてもいいんだけど、映像がBSのドラマぽい苦手な感じだった。吹石一恵もここはもっとほほえんだほうがいいのでは、とか、ここほほえんでる場合じゃないでしょみたく表…
>>続きを読む意外だったのは、吹石一恵がまあまあ良かったということ。個性派の中で充分健闘していた。
ロケの街並みが2010年代であることにより、水木家が高度経済成長と別次元に存在していたことが強調されている気が…
水木しげるさんが片腕だった事すら知りませんでした!!
そんな発見も束の間、終始どんよりとした空気が流れるだけで何も起こらないフツーの映画でした。
これって確か、向井理で朝ドラでやってませんでしたっけ…
最初、吹石一恵の自転車のシーンで舗装された道路を見て「この時代まだされてないだろう!」っていうことで一気に観る気が失せた。その後も日本映画独特の無駄なセリフの無いシーンのオンパレード。お金と時間と人…
>>続きを読む水木しげるさんの追悼記念放送にて。
朝ドラとは違った雰囲気で、ナレーションもなく音楽も控えめで淡々とした世界。アニメの感じがムーミンぽい。トーベも戦争の傷を、妖精たちに託していたから、共通点が多い…
『ゲゲゲの女房』製作委員会