久しぶりに鑑賞。
これはトリュフォー監督が撮る可能性もあったので、そっちver.もみたかったと思うものの、アメリカンニューシネマとしてアメリカ映画の分岐点となった本作はやはり名作であり、傑作であると…
1930年から1934年に、20代だったら何をするだろうか
強盗がいかに割に合わないか、大義もないがそれしか出来ることがなかったのか
お金とスリルとメディア受けの代償として、母親を悲しませたり一…
俺たちに明日はない
明日に向って撃て!
昔、よくこんがらかってました
ネタバレです
ラストの
トンプソンサブマシンガン
ドラムマガジンによる
一斉射撃!
映画史に残る
名ラストシーンでしたね
生かし…
あまりにも有名なあの"ボニー&クライド"の映画。確かに1960年代には画期的だったのであろうシーンが目白押しで、アメリカン・ニューシネマの代表作としてこの作品が映画界を大きく変えた分岐点となったとい…
>>続きを読む元祖ニューシネマ作品。アンチヒーローなのかは微妙だけどとにかく反体制で銀行強盗する一味。もちろん結末は後味悪い。そこまで展開が多くなかったけど逃走劇だったり緊張感あって割と楽しめた。最後ハラハラドキ…
>>続きを読む明日の希望もない30年代アメリカ
反逆精神と金持ちからからの強奪で、当時の人達の鬱憤晴らしにもヒーローにもなり得たんだろうな
本当はそれだけじゃなくて、当時の情報の不透明性からくる彼らに対する大幅な…
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