他の映画のセリフや曲の歌詞でボニークライドを見かけることがあるので、前々から気になっていました。
州を跨いだら警察も追って来られないという当時ならではの事情もあって、多く強盗を重ねても捕まらなかっ…
映画って作るもんなんだな〜って思いました。撮るもんじゃなくて作るもん。いいな〜。金髪で黒のベレー帽ちゃんとやりたかった。
今年になってから60代の友人が何人かできて嬉しいんですけど、みんなに生まれ…
大槻ケンヂが「混ぜるな危険」と歌っていたので視聴
冒頭のボニーのシーンが秀逸で、彼女が今の生活にうんざりしていることがセリフ抜きで伝わってくる
突発的な強盗からの逃亡劇はまさに運命の出会いといった…
終盤、残された幸せな時間を噛み締める2人の姿が良かった。逃亡がひと段落して初めて2人が落ち着いて向かい合う時間があって、男性機能に問題を抱えていたクライドがそれを乗り越える、成長のフェーズで未来を感…
>>続きを読む一線を越したその先からはもう戻れない
切ない世界線だった。
ボニーのお母さんがあっさり
自分の娘を見捨てる感じ、
コテージ、そしてラストでのもういいだろと言わんばかりの撃たれよう。
社会を侵した人間…
1930年台の大恐慌時代が舞台。ボニーとクライドという名のイケメン&美女コンビが銀行強盗や殺人に手を染める映画。どうやら実在の人物らしい。
二人の出会いから本作のテーマである犯罪までに、僅か十分…
破滅的なアウトロー割と好き。
最後の、一瞬視線を交わした直後に蜂の巣にされる一連の流れが良かった。ボニーの全てを悟った表情が切ないけど、絆も感じる。
『明日に向って撃て!』同様に死線を行き来するよう…
アメリカン・ニューシネマ。
ただの強盗。
ひたすら強盗するだけの映画。
あんまり内容がない感じがニューシネマって感じ。
世界恐慌時代の実在の銀行強盗であるボニーとクライドの、出会いと逃走を描いた犯…
チャイナタウンでも思ったけどフェイ・ダナウェイ魅力的すぎ
前半でハンバーガー食べるボニー◎
ボニーがポエム読むシーンと最後に2人が目を合わせるとこが良かったね
どう考えても非情な犯罪者だけど人間味が…
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