このレビューはネタバレを含みます
夏休みの課題2作目!
これは観る前に時代背景を勉強するべきでした…💦
この作品が制作された1960年代当時は、アメリカは、ベトナムへの反戦の活動が盛り上がり、自由というものが若者の間で大きく採り上…
いやー本で読んでたから知ってたけど映像で観ると思ってたより衝撃のラストだったなー。
女性があそこまで穴だらけにされる作品ってなかなかない気がする。ハリウッドエンディングが多かった当時は余計に衝撃だろ…
ラストシーン(死のバレエ)のドライさが彼らの罪深さを物語ってるなと思った。クライドはゲイかアセクシャルなのかなと思ったんだけど、どうやらクライド本人はゲイだったが役者が同性愛者を演じるのを拒否したら…
>>続きを読む見た気になってて実は見てないシリーズの筆頭かもしれない。新鮮に笑ってハラハラして驚いて最後にしんみりしたのでたぶん全く見てなかったと思う。原題がBonnie and Clydeなのに、「俺たちに明日…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。
これはトリュフォー監督が撮る可能性もあったので、そっちver.もみたかったと思うものの、アメリカンニューシネマとしてアメリカ映画の分岐点となった本作はやはり名作であり、傑作であると…
1930年から1934年に、20代だったら何をするだろうか
強盗がいかに割に合わないか、大義もないがそれしか出来ることがなかったのか
お金とスリルとメディア受けの代償として、母親を悲しませたり一…
俺たちに明日はない
明日に向って撃て!
昔、よくこんがらかってました
ネタバレです
ラストの
トンプソンサブマシンガン
ドラムマガジンによる
一斉射撃!
映画史に残る
名ラストシーンでしたね
生かし…
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