ゴールデンスランバーのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴールデンスランバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

◯仙台が舞台
 堺雅人が仙台市内を駆け回る。
 仙台にいたことがあると、あーあそこ!となる。
◯伏線回収が見事
 登場人物が言った言葉などが後に重要となる。
 開幕のミスリードはやられた。
◯豪華な…

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記録用。

当時映画館で鑑賞。
とにかく逃げる、逃げまくる映画。
観終わった後は、何を伝えたいのか最初分からなかったけど、世の中の明かされていない部分、不条理さをギュッと詰め込んでいたのかな、と当時…

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ロックな結末、たいへんよくできました。
ごめんなさいほんとにわからない映画だった。なんで容疑者にされたの、なんで逃げてるの、なんで結局整形までして隠れなきゃいけなかったの。これどこを楽しめばいい話だったんだろう。

永島敏行!車の中から笑いかけてくる永島敏行が映った瞬間からワクワクしてしまった。こんな永島敏行の使い方サイコウやん。

安定の堺雅人にトリッキーなキャラの濱田岳がからんで伊坂節全開の前半から引き込ま…

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車のガソリンはどうしたのかとか気になることがちょくちょくあったけど良かった。
原作もノンストップで止まらんかった
職場の先輩が理由も聞かずに信じてくれるシーンからの逃走の手助け、上手くいった後でチクりにこいよ、チクる、妻に殴られるまでの流れ好き。

昔見たけど、感想書いてなかったので再視聴する。原作は伊坂幸太郎大先生。もちろん既読。

「お前、オズワルドにされるぞ」

一人の何でもない青年青柳が首相暗殺の濡れ衣を着させられ、追手から逃亡していく…

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 これは原作の力だと思うが、とにかく話の構造が緻密で、細かい伏線回収の楽しさが味わえた。その一方で「なぜか陰謀に巻き込まれ、危険な目に遭う主人公」という状況に対しての説明は大胆に省かれているとも感じ…

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