映画好きとして必ず一度は見ておきたいと思っていた作品。
ライダー2人の視点から実際に旅することが出来なくても映画を通して鑑賞者も一緒になってバイクで旅をしながら一期一会の出会いやアメリカの景色を疑…
デニスホッパーとピーターフォンダのとてもとてもワイルドででもそれは泣きそうなほど繊細な上に纏った鎧なのだろうけどだからこそカッコよくて憧れで苦しくて腹立たしくもとてもとても美しいおとぎ話で、思い出す…
>>続きを読むDVD📀所有。デニス・ホッパー1969年監督作品。ピーター・フォンダ、テリー・サザーン、デニス・ホッパー脚本。ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャック・ニコルソン主演映画。
アメリカン・ニュ…
バイク乗ってborn to be wild流れる元ネタ。
アメリカの自然と音楽が心地よかったのと、当時の空気感も感じれて良かった。
クソ若いジャックニコルソンでてきたのと、ガッツリめのドラッグ描写で…
田舎の白人の差別主義に怒りがわきますね。この作品のテーマは未だに変わらず、トランプ政権でもっと酷くなっているアメリカの暗部にとても残念に思います。
アメリカだけじゃなくて日本でも外国人を排除したがる…
物語的な起伏が少なく、旅と出会いが反復される平坦な構成で物語が進行する。
古きアメリカを思わせる雄大な自然から都市部へと移るにつれ、自由の象徴である彼らの影に死が忍び寄る。旅の終着点で待つのは祝祭で…
君が象徴しているもの
君に〝自由〟を見るのさ
自由を説くことと、自由であることは別だ
カネで動く者は自由になれない
自由を追求し体現している主人公たちに対する土地ごとの風当たりの強さや、ヒッピー…
バイクがドーーーーーーーン!!!!!!
って綺麗に直線にブッ飛ぶ
良いよね
ガキの頃腐る程観てる
多分皆さん観てるだろうし
あんま話す事無さそうだけど一応俺も観たよってお知らせ?w
俺…
超いい。
フーコーやデリダといったポスト構造主義の思想家たちは、人間の自由意志なんてものは社会と言語によって作られた幻想だと言う。
自由を掲げても、自由に生きる者を自由を語るだけの者が排除する構造…
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