ジャックニコルソンの
ヘルメットくそわろた
自由と解放の物語ですが、みんなが憧れて、
誰もが手に入れたいはずの自由も解放も
実はロクなもんじゃないってことですかね。
田舎特有の因習、陰湿な性質は別…
ニューシネマの代表的作品という歴史的な意義を考えたとしても、申し訳ないがこれくらいの点数です。
あの時代を表していたと同時に、時代の試練に耐えられる作品であるかと思うと、そこは怪しい。
あのラス…
Born to Be Wildがかっこよすぎました。
ゆったりとしたロードムービーかと思いきや、色々裏切られる展開があり、驚きました。
自由とはなんなのか。
「自由について話すことと、自由である…
アメリカで自由を求める男2人のロードムービー
バイクシーンと音楽が最高にマッチしています
それ以外はいまいちよくわかりません
当時のアメリカの時代背景をある程度理解しておかないと駄目なのかもし…
このレビューはネタバレを含みます
途中から出てきて強烈な印象を残す割にはアッサリ退場するジャック・ニコルソンとか、LSDでトリップするところとか、唐突すぎるラストとか、色々とよく分からなくて困惑するところは多かった。バイク乗る場面も…
>>続きを読むハーレーダビッドソンに跨るデニス・ホッパーとピーター・フォンダが、アメリカを縦断するだけのロードムービー。
ただ、風の赴くままにさすらうライダー2人の映像とそこから見える光景、突拍子もない出会いや別…
オートバイで二人走り抜ける景色や共に流れる音楽が飽きない。二人が出会うまでのことが描かれてなくて"いらない"んだと。
最後アメリカン・ニューシネマの呆気なさ輝いていてすごくよかった。
1969年のアメリカとはつまりこういう国だったんだなあということがよくわかる、歴史的価値のある一作。それでいて映画としての演出も十二分に堪能できる。「俺たちに明日はない」もそうだけど、スパッと終わる…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
もうこれは寝ながら何回かに分けて観た私が完全に悪いのだが、
音楽流してツーリングしてるだけやん!
最後の方はちょっとよく分からなかったし…
こういうアメリカン・ニューシネマは好きじゃない、、
なんと…
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