1970年代の漫画『ベルサイユのばら』の実写映画を観てきました。実家に母が買った漫画があり、私も子どもの頃に読んでから好きです。
本日、台風にも関わらずまずまずの入場具合のシネ・リーブル シアタ…
母と観に行った記憶。幼児の私は字幕が読めず、なんて読むの?ときいてばかりのうちに黙ってみてろと母にめっちゃ叱られた思い出(叱られたから覚えてるw)
しばらく後に池田理代子さんの漫画を買ってベッドの…
「ベルサイユのばら」2025年版があまりに感動的だったので
もう一度視聴。これは2025年版がいかに素晴らしい編集かということがよくわかった。
幼少のころより男として育てられマリー・アントワネット…
カラオケルームでCMが流れていて、すごく観たくなった。漫画もちゃんと読んではいなかったし、宝塚のファンでもないけど、キラキラの瞳とうねる金髪、何よりも豪華なドレスには素直に憧れてしまう。涙を誘われた…
>>続きを読む評価の低い、ジャック・ドゥミ監督作品。ドゥミは70年代に入ってから、あまり良い作品を作っていない。でも、本作と「モン・パリ」は共通点は見出せる。男として育てられたオスカル。妊娠したマストロヤンニ。
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