創造主とつくれられた者達の人生についての哲学映画。未来においての神話であり,現代のおとぎ話。
自らの欲望で新しい存在(ロボットであるDavid)を創り出し,無責任に放置する人類。
創造主の命令に根…
2001年 スピルバーグ脚本、監督
キューブリックの構想だそうだ。
ファンタジーぽいですが差別がひとつのテーマの社会派ストーリー。
なかなかに哲学的な内容で簡単には語れそうも無いです。
ハッピーなエ…
冒頭、ロボの目から液体か垂れたのが涙に見えるのとか演出モリモリでさすがスピルバーグって感じ。モリモリなのはいつもなんだけど、子供ロボがいきなり笑うの怖いよてっていうシーンの後ろで雷鳴ってるのかやりす…
>>続きを読む【そりゃ涙も枯れる】
公開当時は全く評判にならなかったスピルバーグ作品だが、心無いキューブリックごっこみたいな演出を除けば彼らしい素朴でピュアなSFファンタジーといった感じで決して悪くはない佳作。…
やっと見られた
ぼろっぼろに泣いたんだけど違和感と不気味さしかない笑
こどもロボットの一身の愛が重すぎる笑
サービスを期待しているだけで愛しているのではない、というのが深かった
大枠で引いた目で…