ソフィーの選択の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ソフィーの選択』に投稿された感想・評価

メリルストリープの透明感というか蒼白感というか...きれい。
スティンゴには幸せになって欲しい。

ホロコーストものとは知らずに鑑賞。
メリル・ストリープがめっちゃすごい!英語が母国語なのに、英語に慣れてない役かつ複数言語ペラペラ話す😮

みんな精神的におかしい話だったので、ネイサンに終始イライラ…

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ホロコーストが舞台の話と思ってたら違ってました。前半は、ドリーマーズのような奇妙な男女関係3人組の青春なのかなと思ってましたが、徐々に2人の精神的異常性と過去がわかってきます。

メリル・ストリープ…

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メリル・ストリープ本当に美しい。素敵。
3.5

事後に、過去を振り返って物語が始まる、という構成は多いが、この作品は事後パート(1947年)が大半を占め、過去パート(戦中)は短い。

事後パートは3人のちょっと不思議な恋愛・友情関係。加えて、ソフ…

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この題名の意味を知ったときに
母として耐えられなかった…
選べない

メリル・ストリープは本当にすごい。
どんな役をやっても、メリル・ストリープであって、メリル・ストリープじゃない。
メリル・ストリープの中にあるその役柄を、前面に表出させているように感じるので、全く違…

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原題:Sophie's Choice
原作はWilliam Styronによる1979年に出版されたピューリッツァー賞を受賞した同名小説。
ホロコーストを描いた作品でも残虐なシーンはなくても苦し…

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長男とは会えたのかな
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【アラン・J・バクラ】
英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」93位

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