Netflixで配信終了だったので鑑賞。
あらすじ何も知らず、賞レース関連も知らず、メリル・ストリープなんだ、程度で。
それでも観始めてすぐに気付く、これってもしやメリル・ストリープ、アカデミー賞…
このレビューはネタバレを含みます
[残酷さが胸に突き刺さる]
メリル・ストリープのソフィーの選択があまりに残酷で胸に突き刺さる。そのことによって、精神のバランスを崩してしまうのも致し方ないだろう。ソフィーの慟哭と娘の泣き叫ぶ声…
ストーリーの重い流れから、ベッドでのメリル・ストリープのラストシーンの美しさが瞼に焼き付いてる。
無理をしてでも観るべき映画でした。
人との触れ合いには、互いに育った環境、時代背景、場所、時間によ…
だから午前10時の映画祭って大好き。
メリル ストリープがメリル ストリープである所以を確認しました。
大女優。
昔話をしている間に、だんだん眼が紅くなっていき涙が少し流れるシーンは圧巻…
記録用
アランJパクラ監督作品。
メリル・ストリープ主演作品。
あまりにも題名でもある「選択」が有名でその前後の話が抜け落ちがちであるが主演のメリル・ストリープやネイサン役のケヴィンクラインの演技も…
ソフィーの消えぬ罪の意識とネイサンの心の闇が後半になるにつれて種明かしされてくる感じ。2人とも精神的ににギリギリどころではないね。多分ネイサンの懐の広さも、2人の愛も、3人の友情も本物ではあったんじ…
>>続きを読むん?
現代のモラハラ夫とセカンドパートナーかな、途中までは。
弱味に漬け込む父親とこの親にしてな娘
高価なものだしヒョイと持ち出すには嵩張るだろうに
下衆い
選んだことがじゃなく選らばせたことが…
今年に入ってから、超忙しくて
全然映画を見れていない…
なんで生きてるのか分からなくなる…
で、去年に見ていた作品を…
まだまだブルックリン特集!笑
1947年のブルックリンが舞台。
そこに、小…