内田吐夢の戦後帰国第二作。モノクロ、スタンダードサイズ。
酒場のワンフロアが舞台。開店直前から閉店後まで、そこに集まる人々の人間模様を描く。
屋内セット撮影のみ。カメラが店外に出ることはない。広いフ…
一つのセットで最後まで撮影するのは「HERE」とコンセプトが似ているところがある。
動線、カメラの配置がすごい。
雑多な登場人物たちが次々登場し、絡み合ってはけてゆく、何も起こらないけど、あっという…
良くも悪くもめちゃくちゃ普通でした。期待しすぎていた節はあったけども。ただ、居酒屋内だけで長編にするには結構労力かかったろうなと思います。しかしながら、朝から晩まで飲んでるだけの画家崩れの親父は何故…
>>続きを読む宮崎駿の大好きな作品という事で、内田吐夢作品見たいと思ってたし丁度いいなと思い鑑賞
終戦後のとある大衆酒場の開店から閉店までの一夜の出来事を描いた群像劇
感想でちらほら上がってるけど確かに群像劇…
内田吐夢が新東宝で作った作品。
新東宝はバカみたいな映画か右翼のプロパガンダみたいのが多いのでこれは本当に良くできた映画
一軒の酒場の中だけで物語が展開し、社会からとりこぼれた人々が集う。
…
年末に内田吐夢バナシになったときに、シネフィルの友人が『たそがれ酒場』のソフトは売ってないと言っていて、なんかひさびさに見たくなってしまい即DVD購入して再見。セットと撮影が呼応している。歌から始ま…
>>続きを読む2020/8/27
描かれるのは、とある酒場の開店から閉店まで。サラリーマンに学生に作業員等、酒場には様々な客が入り乱れ、あちらこちらで給仕も交えたドラマが繰り広げられる。中でも、偶然再会した戦時中…
小野=チャイコフスキーのクィアな欲望とその挫折を極端に絞られた時空間で描き切る圧倒的なフィルム、内田芥川津島などこれが誰のしわざかよくわからない部分も多くて製作のエージェンシーが散らばっている感じが…
>>続きを読む1955年 新東宝 94分 モノクロ スタンダード
*ホワイトノイズあり特に前半セリフ聴取難し
まだまだ戦争の記憶が生々しい時代のピアノ生伴奏付き歌声酒場の群像劇。
‥‥ただ、グランド・ホテル形…