「チャプター27」
DVDからBDに買い換えて2回目の鑑賞したが作品は退屈。無論ジョンレノン好きには興味深いかもしれ無いが。だが本作は何より主演のジャレッドレトが射殺犯と瓜二つな迄に似せた役柄と痩せ…
ジョン・レノンを殺害したマーク・チャップマンを演じるために、ジャレッド・レトは30kgも増量して撮影に挑んだという。たしかに劇中の彼は美形俳優の面影がまったく無いほど、憎たらしい殺人犯になりきってい…
>>続きを読むメモ
ジョン・レノン暗殺犯の映画。主演の役への入り込みが凄く、まるで犯行当日のドキュメンタリーを見ているかのようにリアル。これから観る人は映画鑑賞前に、ジョンのアルバム数枚と『ライ麦畑でつかまえて』…
この人の滑稽なのは太っているところで、サリンジャーの描く人々にあった食欲を満たすことの醜さみたいな苦悩がない。例えばホールデンは”自分がベーコンエッグなんか食ってるのに、他の人がトーストにコーヒーし…
>>続きを読むジャレッド・レトすごすぎる!
ジョン・レノンを殺害したマークチャップマンの話。
役作りのため30kgも増量しマークチャップマンの喋り方を徹底的に追求したジャレッド・レトの役者魂には感服しますね!…
あのジョン・レノンを射殺した男、マーク・チャップマンの犯行までの三日間を描くのだが、ドキュメンタリーっぽい演出。
迷作な名作『ライ麦畑でつかまえて』を愛読してシンクロした男で、その作品が26章で終わ…
このレビューはネタバレを含みます
大増量をしてジョン・レノンを殺した男を演じたジャレッド・レト
実話ベースだが気味が悪かった
近年も体重の増減や、特殊メイクで俳優が誰だか分からないケースが多い…
"めぐりあう時間たち"のニコー…
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