伊丹十三4K映画祭に行ってきました(o^―^o)
映画終了後に
山崎貴監督の登壇で
当時のお話を聞きました♪
「アート作品じゃなくてエンタメ映画を」
「映画館で観てもらう前提で映画を作っている」
…
う〜ん、確か劇場でon timeで観ている筈
(どこだ?思い出せない…)
②回目の筈 どっしよっかな〜〜 前作が最高傑作🤩🎞️と信じていて、どっしよっかな〜と迷っていたら、山﨑貴監督のトーク付き❣️…
基本的にはいつもの伊丹作品らしく面白いけども、今の時代生きてると昔の映画の感動系はベースの倫理観めちゃくちゃだから共感できんのよな〜「病院でタバコ」「浮気されても夫に懸命に尽くす奥様」とかでもう三國…
>>続きを読む「死ぬってのもそんなに悪くないよ、俺知ってるんだ」。前半はごく普通の映画なのだが、後半の三途の川のトリップ描写が凄まじい。昔吉本隆明が臨死体験における自己客体視とコンピュータグラフィックスのイメージ…
>>続きを読むこれはてっきり、
三國連太郎氏と
津川雅彦氏との
スケベ対決やと思ってた。
でも違った…、
本作は喜劇仕立てとは言え、
私には色んな想いが相まって鑑賞後に待ち合わせしてた旧友の顔を見た途端、思わず抱…
なんだこの爺さんは、と思うところもあるが、人間、死を目前にするとこうなってしまうんだろうな。
余命宣告、自分としては聴きたくないけど、人生に向き合うためには必要なのかもしれない。
クライマックス、般…
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