結局謎の円盤が何だかわからないまま終わる構成の雑さと、同じく雑な宇宙描写と原子力描写、やり慣れてない感じのギララの動き、全然雰囲気が合ってないいずみたくのメインテーマetc、いろいろ味わい深くて最高…
>>続きを読む最初のヘリコプターから降りたシーンで扉全然閉まってないし、ハリウッドアクション映画ならきっと仰々しい命懸けになるような場面も当然のようにカット。
「ギララが教えてくれました」の台詞はこっちまでえっ?…
かつて昭和の怪獣ブームを賑わせた作品たち…東宝のゴジラ、大映のガメラ、日活のガッパ、そして松竹のギララ。
今の感覚で観返すと、このギララのレトロフューチャー度合いやチープさ、ストーリーの緩さ、ジャジ…
たぶん特撮映画としての評価は高くないんだろうけどなんかほのぼのして好き。劇中音楽はじめ、月面基地での檜風呂描写、宇宙船や基地内で恋したりやきもち焼いたり、パーティーして酒飲んだりと、非常事態のはずな…
>>続きを読む60年代の怪獣ブームにのっとって松竹が手掛けたこの映画、ただ回りを真似するのではなくこの年代松竹が得意としていたホームドラマに力を入れているので松竹映画らしさが色濃く出ていていい
特撮技術はガメラ…
松竹最初で最後の怪獣映画。
謎の白人キャスト(台詞は吹き替え)怪獣物にも関わらず、露骨なお色気シーンや社内恋愛まで描かれてるのが面白い。東宝や円谷の怪獣ヒットに漕ぎ着けて作ったのがあからさまに見え…
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