ベティ・ディヴィスの観る
監督 ウィリアム・ワイラー
マレーシア舞台のプランテーショ
ン農園夫人が男性知人射殺する
オープニングからのドラマ
う~んあまり面白くなかった
ディヴィス独り舞台があま…
監督はローマの休日のウィリアム・ワイラー✨
満月の輝く晩🌕
ゴム農園に銃声が響き渡った🔫
銃を構えていたのは農園主の妻レスリー
彼女は正当防衛を訴え、周りは疑わなかった・・・
しかしある手紙が発…
24.01.02 DVD(レンタル)
(日記より)
昨日観たうちの洋画のほうは、ベティ・デイヴィス主演のサスペンスになるんだろうか、ジャンルとしたら。しかし、ハラハラドキドキ感はほぼない。演技自体…
ファムファタルというよりも計算高い女って感じの印象、魔性ではない。
物語としては面白さが6,7割のところで止まって進んでいる感じで、オチも想像がついてしまう。でも、登場人物の感情の変わり方は面白く…
未亡人の方がキャラ立ち(フーマンチューの妻という作品で映画化出来そう)しているが、発砲の際の見開いた眼!意外にこれが難しい。カミュや平塚らいてうの太陽の話と狼男の月の話しを繋ぎ合わせてようとしたが、…
>>続きを読む【起承転結がしっかりと】
アメリカ映画、ウィリアム・ワイラー監督作品。モノクロ。
マレーのゴム・プランテーションを経営する中年男クロスビーと、その妻レスリー。或る夜、夫が仕事で留守にしている自宅…
このレビューはネタバレを含みます
もう序盤から「絶対クロだろ」というベティ・デイヴィスが堪能できる。まぁ、バキバキの目から発されるパワーがすごい。敵役の女優、ゲイル・ソンダガード(初めて見ました。)との威圧合戦も良かった。まぁ、ベテ…
>>続きを読む冒頭の殺人シーンがピークかってくらいそれ以降が映画としてあまりに優等生すぎる演出が続くせいで見栄えは良いが面白さとしては65〜70点がずっと続く感じであまりノレず。ただ不倫相手の奥さんが登場するシー…
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