犯人を逃がすなの作品情報・感想・評価

「犯人を逃がすな」に投稿された感想・評価

アノ

アノの感想・評価

2.5
まーよくあるノワール。
ロシアンルーレットの時に相手の顔をアップにするのがうざい。
Gierck

Gierckの感想・評価

3.0
51年ロバート・パリッシュ監督。
映画はこれといった面白いショットはないのであるが、なぜトレーラーに住んでいるかは謎だが、ロンダ・フレミングはさすがにこの頃からフェロモンたっぷりで、存在感を発揮している。
またウィリアム・コンラッドが何度も寝転ばせられる間抜けな絵が面白い。
こぅ

こぅの感想・評価

4.3
'20 8/21 ジャケ写掲載ありがとうございました。

ロバート・パリッシュ監督のデヴュー作で、
【犯罪サスペンス】。

夜通し列車に乗り、下りてくるロッキー(ディック
・パウエル)の簡潔な展開とそれを待ち伏せる人物描写
を見せる冒頭から始まり短尺でも黒幕の捜索だけじゃ
無い、ゆとりさえ感じる男女のラブを絡ませてつつも
緊迫したシークエンスを描写する緩急ある脚本が、
素晴らしい。
演出も、要所要所の陰影と劇伴の使い方が上手い。

ただ、、主役のロッキーでさえ冒頭から10万ドルの
在り処の疑惑が掛かりながらも全く【正義漢】にしか
見えないし、他のキャラに怪しさを描かない、怪しく
見せない(ファム・ファタールにさえ)のは、何故だ⁈
狙いか⁈

そもそもロッキーは、結構ジョークを言うのだが、
常時ポーカーフェイスで、ニコリともしない硬派
(それがボギーのようにカッケー時代かな⁈)。

本筋とはほぼ無関係なダーリーン(ジーン・ポー
ター)のキャラが小悪魔で憎めなかったのに、、。
ロバートを支える友人の妻ナンシー役、(フォンダ
・フレミング)が美人。

半ば過ぎの【狐につままれた】ような展開が面白い。
そのピンチを切り抜ける 存在の用意 も抜かりない。

終盤〜クライマックスは、嵌めた黒幕への◯◯◯◯・
ルーレットによる反撃がスカッとする。そこで聞か
される裏切り新事実、、。


オチとも言える、容赦無いラストには【硬派】という
文字しか浮かばない。

加点。

短尺でサクッと身のある80分だっ。
lemmon

lemmonの感想・評価

3.5
5年前、誘われながら加担しなかった強盗事件で、無実の罪で投獄していた主人公。出所後、同じく捕まった仲間と奪われた10万ドルのため動き出す。

面白かった😁。
意外な展開と、ラブロマンス、バイオレンスシーンのショットが冴えていて、なかなかカッコ良い。

ファムファタールの毒っけが足りないか😅。
物語が良いだけにクライマックスでググッと胸に迫る勢いは感じず少し淡白に終わった印象。終わり方自体は好きだったが。

ディックパウエルはオヤジになってからの方が個人的にはカッコ良いと思った。

なかなかでした👍。
Jimmy09

Jimmy09の感想・評価

3.0
10万ドル強盗事件の冤罪で5年間服役した男が、出所して事件の真相を追うサスペンス映画🎥

出所した冤罪男(ディック・パウエル)は、裁判で偽証した男=帰還兵に迫るが、彼は真相を知らない。
ディック・パウエルは「もう1人、私の親友がやはり冤罪で刑務所に入っているので助けたい…」と思っている。
そして、親友の出所を待つ奥さん(ロンダ・フレミング)を訪ねるが、彼女はディック・パウエルの元カノだった。なかなかツラい立場…(^_^;
そして、強盗事件の元締め(太った男)に迫るが、意外な真相が……というドラマ。

女優ロンダ・フレミングは、確かに綺麗で、「テクニカラーの女王」と呼ばれたらしい。
しかし、この映画はモノクロ…😅笑

それなりに面白いサスペンス映画であった。