ロメール的世界において、それ自体に矛盾を孕んだ言い分「偶然を習慣にする」と発した時点で、彼には恩寵としての偶然は訪れないだろうと予感する。アマンダ・ラングレの視線の動きにのみ同期するカメラ。メルヴィ…
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ジンの苦さの夏休み映画。。。
主人公は、待つのが好きで、性愛にはあまり興味がなくて、斜に構えていると思ってるだけの情けない男である。主人公は、心を開ける友人の様な女、趣味もそこそこ合って好みではない…
シンプルに恋愛のバリエーション多くて尊敬。3人ともあんまり友達になりたくないタイプの女性だ〜とか思って見てたけど、友達になりたいって思う映画の登場人物なんて1人もいないのかも。てかロメールって食事シ…
>>続きを読む「海辺のポーリーヌ」よりもさらっとライト。恋愛なのか友情なのか、微妙な揺れ動きのなかで答えを見出すわけでもない若者の姿がからっと描かれている。人間なんてこんな風に煮え切らずに生きているんだと思う。も…
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海辺のポーリーヌでも描かれたバカンスの到来を告げる開門のシーン。まずは一人でバカンスをさまよう様子が描かれる。カセット、ギター、オアシス、アイス、酒•••。
ここまで一つの言葉も発さない。マルゴとの…
©1996 Les Films du Losange