Institut Français Tokyo の映画情報を見ていたら上映予定とのこと。昔自宅で鑑賞した。パリ留学を経てフランス語教授法に興味が出てきたところで、このように人々に世界を教える仕事の話…
>>続きを読む手話は国ごとに異なるが、2日くらいでコミュニケーションが取れるようになる。
空港で別れを惜しむハグ
電話ができないし、携帯やパソコンも今のように発達してない時代だから尚胸にしみる
健聴者は、ながら会…
聾学校の様子。少し前に韓国で聾の学生が手話で高等教育を受ける権利を主張するデモを見た、発話や字幕にフォーカスするのではなく聾の人々が手話で大学の授業を受けられるべきであると。
フランスの小さな聾学…
耳が聴こえない人たちのドキュメンタリー。
☆手話は原始言語か?
耳が聴こえない人たちのコミュニケーションが手話であるのは当然だが、その手話も多様で、外国語があるように、フランスの手話やアメリカの…
ろうの社会
寄り添った映像、という打ち出しが非常に納得できるドキュメンタリーだった。
マイクをいじったり、カメラをちらりと見たり、語る以外の些細な所作にとても愛溢れる時間。
母国語と手話のバイリン…
「音のない世界」を映しているからこそ、音がとても重要な作品だと思う。インタビューを受けている人間は喋らないことが多い。その分フレーム外の音声が際立つ。世界の中に音がない瞬間はないということがわかる。…
>>続きを読む音のない世界も魅力的だと思った。手話ができたらもっとたくさんの人とコミュニケーションが取れるって考えるとほんわかした気持ちになる(語彙力喪失)。わからないをわかるにするために本人も周りの人間も協力し…
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