スネ夫が起点になってストーリーが始まったから新鮮だったし意外で驚いた🦕
現地民と仲良くなって、共通の敵を倒す展開ではなく、恐竜のテーマに沿ったストーリーだった🦖
あんまり印象に残るキャラがいなく…
映画ドラえもん作品の第8作目。🦕
のび太は恐竜人の恐ろしい計画を知る―――。
◼️感想:再鑑賞
ネス湖のネッシー騒動は残念な結末でしたが。
ネッシーは恐竜生存の夢を与えてくれました。
そんな議論…
ドラえもん大長編8作目。うーん、ここらへんからなんだかストーリーが微妙というかあんまり印象に残っていない。
珍しくスネ夫がストーリーの軸となってくる本編。ここでノイローゼという言葉を知った人も多い…
映画ドラえもん8作目。
地底世界があってそこには絶滅したはずの恐竜がいたり地底人も存在していて…とロマンある話。バンホーさんが最初から最後まで良い人なのにのび太達は不法入国したり脱走したり争ったり。…
地底でのスネ夫の失踪から、スネ夫の落としたビデオカメラの映像を手掛かりにして近隣の川底と地底との繋がりを発見するまでの展開が秀逸。
序盤で登場するひみつ道具「ピッカリゴケ」と地底の「聖域」が物語の終…
「ノゼローゼスネ夫」
地底世界で恐竜と恐竜人たちと出会うお話。いつものドラ映画だったら人間と敵対関係になりそうな地底人がそうはならないという展開はなかなか珍しいけど、明確な敵が出てこないのは盛…