猿の惑星のネタバレレビュー・内容・結末

『猿の惑星』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テイラー(チャールトン・ヘストン)たち3人の宇宙飛行士を乗せたアメリカの探査ロケットは、1年6カ月の航行の後、未知の惑星に不時着する。その惑星は、呼吸できる空気こそ存在するが、なんと猿が万物の霊長と…

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おおお!意外と面白かった!!!
不時着したところが猿の惑星だったから始まり、ラストシーンが絶望ってそういうことか。
ジーラ博士のおかげで脱出はできたけど、、あの年寄り猿達は“ココが地球”ってわかって…

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猿の文明が「科学よりも宗教が優先される時代」ってのがなんとも都合が悪い。唯一の仲間が脳手術されてるシーンが1番ゾッとした。
さすが宇宙飛行士、冷静な指示で飛行船から脱出

宇宙船が700年後の惑星に不時着するとそこは猿が人間を支配する世界だった。主人公は唯一文明を持った人間として猿たちに注目され命の危機にも遭うが、研究員の猿たちを味方につけ研究所を脱出しようとするお話…

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自由の女神でネタバラシするのオシャレ
何で別の惑星の奴らと英語で話せてるのかとかガバガバ設定に笑ってたんだけど、ちゃんと伏線だったのアツい

3978/11/25

1953年と3ヶ月22日前(2025/8/3)に見てしまった
地球から320光年、18ヶ月の宇宙の旅で行き着いた、夜なのに日が沈まず月さえも見えない、オリオン座の恒星をまわる…

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2回目ですが。
ラストが印象的な映画と思ってたけれど、単純に猿に支配される人間という構図が面白い。
昔見たときはラストにすごいびっくりした記憶があったけど、
そこはそんなだね。
とうもろこし畑裸で走るところとか崖から地面普通に落ちてんの痛すぎーーる

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