テイラー(チャールトン・ヘストン)たち3人の宇宙飛行士を乗せたアメリカの探査ロケットは、1年6カ月の航行の後、未知の惑星に不時着する。その惑星は、呼吸できる空気こそ存在するが、なんと猿が万物の霊長と…
>>続きを読むおおお!意外と面白かった!!!
不時着したところが猿の惑星だったから始まり、ラストシーンが絶望ってそういうことか。
ジーラ博士のおかげで脱出はできたけど、、あの年寄り猿達は“ココが地球”ってわかって…
ディストピアSFの金字塔でありながら
細部までリアリティを感じる社会性の高さが唆る。
初めて見たが、ラストの凄さよりも
こんなにしっかりドラマメイクされているなんて知らなかった。
真相を辿る者を封…
時代を超えてなお進化を続ける『猿の惑星』サーガ。その原点は、今から約60年前に公開された本作にありました。
視点を変えれば見えてくる新たな価値観。この斬新な設定と衝撃的な結末に、当時の観客はきっと…
なんとなくは知ってたけど初めて見た。なんとおおおぉ!!!なんかわからんが細かいストレスとか悩みとかまじどうでもいいなと思えてきた…そんなスケールだった。たしかに猿からしたら人間なんて気持ち悪い生き物…
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