
ちょっと古いんだけれども、素晴らしいミュージカルでした
なんと言っても、子役のマーク・レスターが美しい少年!
綺麗な金髪で、かわいい💕
孤児院で、育ち盛りなのに食事はおかゆだけ!
しかも少しだ…
第41回アカデミー賞作品賞
19世紀イギリスのロンドン、天涯孤独の少年の数奇な運命。
昔ながらのミュージカル映画って感じ。
劇中歌の一つを小学生の時に音楽の授業で習ったような🤔
子役たちの顔、…
私が小学生の低学年くらいの頃
祖母に街の小さな映画館へ連れられて1つの洋画を見せてもらって事があり、最近ふとそのことを思い出した。断片的な記憶を頼りにこの映画じゃないかと見始めました。
いい映画で…
もうオリバー・ツイストの物語は手垢が付きすぎているが、ミュージカルとしては楽しい仕上がり。
落とし子のオリバーは孤児院に拾われ、そこから売られ。
スリ集団の手伝いをさせられるように。
悲惨この上…
登場人物が多いしみんなキャラが立ってるからミュージカルにするのにぴったりだった。以前見たデヴィッド・リーン版オリバーツイストの方が映像的にも演出的にも圧倒的に好きだったがこれはこれでとっつきやすくて…
>>続きを読むとんでもない規模のセットや、大人数のシーンもあり、アクションもありありの予算えげつなさそうな大作で、原作はしらないけども、物語も映画的な味付けがされていて、面白く見れました
ミュージカルは苦手なの…
『第三の男』(1949)で有名なキャロル・リード監督がまさかのミュージカルを演出し、しかもアカデミー作品賞・監督賞を含む6部門で受賞してしまった作品。
そして、
僕ら世代で懐かしく感じるのが、
…
アカデミー作品賞(1968年)
前半はとにかくチンタラ進む。
後半逃亡劇はなかなかに手な汗握るサスペンス調。
でも、ミュージカルでなけば100分くらいで収まったのでは?
鑑賞後、何故か劇場版じ…
好きなミュージカルのうちの1本。原作はディケンズの「オリバー・ツイスト」。ディケンズらしい社会批判は残しつつも、ミュージカルであるため明るいトーンで楽しめる。音楽もユーモアで楽しいものから、心に響く…
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