シン・ハギュン出演映画6本目
鬱々しさレベル5(MAX5)
因みに『高地戦』は4、『トンマッコルへようこそ』は3.5(個人の感想です)
先に結果から始まるため、この柔らかな日々があの事件に繋がるの…
今も地球上のどこかで
戦争が起きている
“敵”と勝手に決めたのは国
実際に前線で戦う者同士は
別に目の前の相手を憎む
直接の理由がある訳じゃない
橋の両側から撃ち合う
銃撃戦の無意味さには
涙…
このレビューはネタバレを含みます
心に深く残る作品
人為的な歴史によって、憎みあわなければなかった二人
交流するはずのない二か国の兵士がじゃれあうシーンが奇妙で奇異でワクワクする
ロケ地巡り行きたい
韓国について回想するたびにあの…
中学生の時の家族旅行で
板門店に行った時のことを思い出した。
なんか異様なピリピリした空気感で、
確か周りに地雷が埋まってるから
勝手な行動取らないこと!とか
何かあっても命の保障はない的な
誓約…