宿命は、生きた証であり、理不尽な罰。
刑事目線の捜査で話が進む。難しいと感じてしまうほどシリアス。
音楽家について謎が多いが、終盤で一気に沸き上がる情感。
曲の演奏シーンと父子の旅路シーン。現在と…
渥美清でてきたので、あれれと思って作品詳細見たらちゃんと山田洋次も脚本参加してたw
前半ゴリゴリのミステリーだと思って観てたら、後半で1世紀分くらい泣いた。
黒澤さんから脚本に対して、無駄が多い…
【2025年 110作目】
自分には少し早かったかな、、
それでも名作といわれるものを劇場でみれてよかった。
ひとつの殺人事件からいくつもの事象が絡み合うのがおもしろかった。
色んな人の考察を聞く…
橋本プロダクション