王子と踊り子に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『王子と踊り子』に投稿された感想・評価

「ローマの休日」の逆バージョンで、オードリーとは対極のマリリンがヒロインを演じる。
相手役兼監督がサー・ローレンス・オリヴィエなので、ロマコメにはちょっと固めか。
カルパチア国の摂政(息子が国王でま…

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tomoka

tomokaの感想・評価

3.5
マリリンの魅力満載の映画。とってもキュートでずっと見ていられる。
ただ、この映画の撮影中、相手役のローレンス・オリヴィエと上手くいっていなかったらしく、そこばかり気になってしまった…(笑)
犬

犬の感想・評価

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ずっと宮廷で場面転換が乏しくて退屈。やっと外に出たと思ったらパレードと教会だけで運動は一切なし。マリリンモンローの我儘ボディを堪能するだけ。
桃龍

桃龍の感想・評価

3.0

『マリリンと7日間の恋』が見たくなり、その予習として鑑賞。
映画化権を買ったマリリン・モンローが31歳で、制作・監督のローレンス・オリビエが50歳。2人にはビジネス上の軋轢があったらしく、なんとなく…

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三四郎

三四郎の感想・評価

2.0

この映画を観たのは中学3年生の時だったかな?
母にお供し祖父の家へ行くと、祖父が、録画した「王子と踊子」を観ようとしているところだった。
「王子と踊子がちょっとしたお遊びをするんじゃ」と言い、若い頃…

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RD09B

RD09Bの感想・評価

3.7

「お熱いのがお好き」「7年目の浮気」と続いて、マリリン・モンローの3本目の作品。この作品は「お熱いのがお好き」には負けるけれども「7年目の浮気」よりは良かった。

しかし、マリリン・モンローの映画は…

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Cineman

Cinemanの感想・評価

4.0

『王子と踊子』
ローレンス・オリヴィエ監督 
1957年公開
鑑賞日:2023.01.21 U-next

【Story】
1911年6月。
カルパチア王国の若き国王ニコラス8世(ジェレミー・スペン…

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pier

pierの感想・評価

3.6

ロンドンを訪問した、カルパチア国の摂政である大公殿下。
劇場で見かけた踊り子に一目惚れするが、下心見え見えの誘いを巧みにあしらわれる。
基本的に受け流すイギリスの外務省職員が良いキャラ。
ローレンス…

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み

みの感想・評価

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マリリンモンローが本当に素敵!
こんなおじさんが相手役なんて
かわいそうだとか思ってしまった笑

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