ワイドショーとかでながれる再現ドラマの長大版という印象。画面づくりと演技プランが安っぽいのがどうしても気になる。あと映画中で何度も何度も同じことを言ったりしたりするので間延びして印象がぼやける。これ…
>>続きを読むビデオエッセイみたいな映画。
一輪車で女子高生が土手の向こうに行く映像やとうじょうじんぶつがカメラ目線で語りかけてきたり、ハッとするカットはあるけれど、反戦、反戦のセリフの連呼、フクシマの原発事故や…
長岡花火の予習のために。本当に観てよかった。
日本人全員観るべき。戦争のこと全く知らないんだなと改めて。
なかなか癖が強くてついていけるか不安だったけどエンタメ作品として十分見応えあった。
明らか…
序盤の情報量オーソンウェルズのフェイク並で戸惑う。
序盤のテンポを極限まで上げることで以後のメッセージへの集中を強制させるのだな。
終盤長岡の花火という現実ながらも実に映画的な事象と合わせて時間軸…
戦争を知るものは年々高齢化し、語り部は少なくなっていますが、戦争を体験していない若者が戦争を伝え、また後世に語り継がれていきます。そんな時代になってきました。
長岡の花火大会には行ったことはありませ…
新潟県長岡市左近,1945年7月20日,警戒警報,タクシー,当時人すれ違い,信濃川,花,学生一輪車,熊本天草2011年,パールハーバー,パンプキン爆弾,供出,水没野菜,芋掘り,収束焼夷弾,ナパーム,…
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