この空の花 長岡花火物語のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『この空の花 長岡花火物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

花火、大円団、お祭り。
こういうのを見ると、祈りとか過去からの繋がり・伝承とかそういうのもあると思うけど、戦争につけいる隙を与えない生活も感じる。

紙芝居を聞く子供たちや南相馬から来た学生が想像力…

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字幕やカメラ目線で語りかける場面があったり、猪股南の解説的な喋り方から、映画というより勉強用の資料といった印象を受ける。

加えて160分という長さなので、ちょくちょく意識が飛んでしまった。

戦争…

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隣の席のおじさんが浮浪者気味で、席を変える間も無く始まってしまったので、匂いに我慢しながらの鑑賞。(ララランドとかだったらしんでたな)

しょっぱなからセリフがダーっと。カットの繋ぎ?も早い。付いて…

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立誠シネマ、最後の鑑賞映画。

大林宣彦監督作品でした。
前々から興味はあんまりなかったのですが、直近に会っていた姉から「見ておかないと絶対損だよ!」「家で見ると絶対集中力続かないから!」と言われホ…

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少し長いな、と思ったが、映像は圧倒的。
ドキュメントタッチの部分有り、時空間がクロスする描写もあり、劇中劇有り、敢えてチープに感じるような特撮部分有り、過剰なテロップやカメラ目線で「楽屋落ち」っぽい…

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結局、行き着くところは「人を思いやる想像力」とのこと。
マジすか。
その程度すか。
ずいぶん取材したみたいだけど、すべて監督の陳腐な引き出しに利用されていて、年寄りの説教の域を出なかった。

その言…

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大林宣彦監督、この空の花と一輪


 2012年4月27日 18時39分レビュー


主題曲久石譲。製作大林恭子。メイキングビデオ大林千茱萸(大林監督の娘チグミさん)。脚本長谷川孝治。脚本、編集、監…

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