1991年竹中直人監督主演。つげ義春の原作を映画化。どんな出演も断らないらしい竹中だが、この作品は本当に撮りたい映画だったのだろう。できた作品はなかなかの傑作で今でも鑑賞に耐える。原作は時代に合わ…
>>続きを読むバリバラの神戸浩の回を観て気になったので観てみた。
これはなかなか強烈な役…神戸浩のお父さんはお風呂の覗き見の1シーン出演かと思いきやもう1シーン登場してた。
大杉漣演ずる古本屋と縁側で話してるシ…
【いまさらですが】33
つげにゴンチチを合わせるのは天才だと思った。切ないのに暗くはない。風吹ジュンが出てる段階で、暗いばっかりの映画にしたくないのはよくわかるが、全体のバランスがいいのよねー。
…
観ている間に一度観ていたことを思い出した。
またやっちまった 笑
つげ義春の漫画はずい分前に読んでいて、「石を売る」と「無能の人」の映画化のようだ。
豪華なお客さんのレトロな喫茶店は、今はなき新宿ス…
©1991 松竹/ソフトガレージ