フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラのネタバレレビュー・内容・結末

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子どもの頃から好きな作品でBlu-ray持ってます。ガイラが怖くてあんな形相で海で人追っかけたり、海覗いたら下に居たり、建物に手突っ込んで人捕まえたりして人を喰う姿は恐怖でした。それがあるからサンダ…

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とある漁船が大ダコに襲われているところにフランケンシュタインの怪獣が現れる。人を襲って食べるその怪獣を抹殺すべく、自衛隊がメーザー車・電流作戦を敢行するも、すんでのところでもう一体の怪獣が現れる。海…

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フランケンシュタイン対バラゴンの姉妹編、との事だが、広島が京都になっていたり役名が変わっていたりと、リブートというのか別の世界線の話といった感じか。

ストーリーは少々強引なまま進むものの、特撮系は…

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何気に初めて観た。
海彦山彦がモチーフになっている怪獣映画。

ツッコミどころ満載だが、半世紀以上前の作品って考えると、特撮頑張っているのではないかな。
「エヴァンゲリオン」のヤシマ作戦ってこれが元…

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○フランケンシュタインの悲哀
 「フランケンシュタイン対地底怪獣」
 では描き切れていなかった
 人造怪獣の悲哀を2体の
 フランケンシュタインで表現。
○人食い怪獣ガイラ
 人間視点だと怖いが、

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ブロンドキューティクルがサンダ、緑色がガイラ、

1966年、東宝の特撮が最もイケイケだった頃の傑作、この頃の「ゴジラ」は子供向けにシフトしていたのでここへ来ての大人に向けた特撮と言う趣、デザイン…

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科特隊もSRIも警察系で。自衛隊系が多いウルトラ防衛隊の中では異色だし。フラバラはそこが個人的に圧倒的に良いのだ。だからひるがえってサンガイは思いっきり自衛隊シミュレーションと観ることに筆者はしてい…

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特撮が素晴らしいので国宝にしてほしい。
民俗学的な意味でも。

終わり方が……

冒頭のタコのシーンで引き込まれた。
だけど2頭が登場するまでちょっと時間がかかり、中だるみ感あり。
最後は海底火山の爆発が起こり、唐突に終わった感じ。この続編を作ろうとしたのかなと思った。
※ムービ…

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フランケンシュタインというより、巨大な猿人。自衛隊が出動するときの音楽は、テンション上がる。

最後は東京湾からあっという間に海底火山の近くに移動して、消息不明で終了。

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