松竹怪奇映画のあと東宝特撮のクオリティはやっぱり安定感がある
というかこの作品自体、同時代の怪獣映画としてはまあまあ面白いと思った
ゴジラシリーズが幼稚化していく中でこんな作品を作ってたんだ
まあ…
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ブロンドキューティクルがサンダ、緑色がガイラ、
1966年、東宝の特撮が最もイケイケだった頃の傑作、この頃の「ゴジラ」は子供向けにシフトしていたのでここへ来ての大人に向けた特撮と言う趣、デザイン…
特撮シリーズ 本多猪四郎監督の面白い
感想👇
1966年 東宝
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
音楽 伊福部昭
前回のフランケンシュタインの続きです。
船🚢の窓から 大タコの足が…
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科特隊もSRIも警察系で。自衛隊系が多いウルトラ防衛隊の中では異色だし。フラバラはそこが個人的に圧倒的に良いのだ。だからひるがえってサンガイは思いっきり自衛隊シミュレーションと観ることに筆者はしてい…
>>続きを読む怪獣カルト映画の名作らしいと聞いて小学生の頃から観たかった本作。30年経ってようやく見て後悔。
まず、続編だと言うことを忘れてたので凄い疎外感からスタートし、フランケンシュタインとは博士の名前のは…
ゴジラを再勉強のする為に視聴その20。
進撃の巨人やティムバートンに影響を与えた作品。まず、もはやフランケ... いや言うまい。今回も哀愁感があるが、サンダより前作のフランケンの方がヒロインとの心…