〖1920年代映画:小説実写映画化:コメディ:アメリカ映画:ATB〗
1926年製作で、喜劇王バスター・キートンが製作・監督・主演を務め、南北戦争時代のアメリカで実際に起きた列車強奪事件をモチーフに…
笑いどころはチャップリンに比べると少ない感じでしたが、体を張ったアクションは、ジャッキー・チェンに影響を与えただけのことはあるなぁと思いました。
列車で逃走するシーンが特におもしろかったです。焚き…
楽しいサイレント映画でした。
走る列車の上を走ったり、降りたり、また飛び乗ったり。危ないですね。キートンさん体張ってます。
エキストラの数が多く、意外に大作。橋のシーンはびっくりしました。
ただ、…
南北戦争開戦。機関士のジョニー・グレイ(バスター・キートン)は、自分が運転する機関車"将軍号"と恋人アナベル(マリオン・マック)を心から愛していた。ところがある日、"将軍号"が北軍兵に奪われ、偶然"…
>>続きを読むバスター・キートン初鑑賞。チャップリンの漂わせている悲壮感が苦手なので、この飄々とした無表情の方が好きかも。
蒸気機関車の追いかけっこ、のどかなスペクタクルで面白い。ラピュタのパズーとシータみたいで…