バルトの楽園(がくえん)に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『バルトの楽園(がくえん)』に投稿された感想・評価

もん
3.6
小さい頃近所にロケ地(現在は閉鎖)があったのでよく遊びに行ってたことを思い出しました。
最後の男声合唱の第九は圧巻。
azs
3.2

このレビューはネタバレを含みます

長年のフォロワーから教えてもらって鑑賞。う!上様〜!!!!!!!からの会津魂見せられるとは思わなんだな。ガハハ
3.7

ずっといつか観たいと思っていた作品.
ストーリーの起伏が少なくエンターテイメントとして鑑賞するには物足りない部分があるかもしれない.ただし第一次世界大戦期にこういった出来事があっとことを知るきっかけ…

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3.5

ベタではあるが良い物語。このようなエピソードが美談として映画化されない、即ちこれがデフォルトであって欲しいものだが日本人には無理。太平洋戦争における日本軍による捕虜虐待は国際法を理解していなかったか…

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WOODY
3.5

大正9(1920)年4月1日
板東俘虜収容所は正式に閉鎖された。
この模範収容所(厶スター・ラーゲル)が地上に存在したのは、2年10ヶ月であった。

だが、
ベートーベンの『歓喜の歌』は、日本人の一…

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み
3.1
テストのために鑑賞
こんな収容所があったのははじめて知ったしこうあるべきだなって思ったみんな同じ人間だし音楽は万国共通
odyss
3.3

【甘い映画だけどそれなり】

出目昌伸監督作品。 

第一次世界大戦次に中国・青島(チンタオ)でドイツ軍は日本軍に降伏した。捕虜となったドイツ兵たちはいくつかのグループに分けられて日本の捕虜収容所に…

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とり
4.0

セガール風のおやじが大暴れするバトルの楽園だと思い観に行ってしまいガッカリしました。というのは冗談です。(寒っ!)
バルトとはヒゲのことらしく、主人公のマツケンこと松平健の立派なヒゲにちょっとしたエ…

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日本で最初に第九を演奏した、ドイツ人捕虜の映画。第一次大戦が始まると直ぐに捕虜になったので、随分と長く捕虜の生活が続いたものだ。ここは理解ある所長がいたから良かったが、他の収容所はどうだったのかな。…

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うーん。綺麗事ばかりで退屈だった。でもこういう事実があったことを知らなかったので、勉強になった。

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