初見。遂にトーキー登場!
笠智衆さん若い時から、声も口調もそのまま〜そして、とんかつ屋!
よっぽど小津さんに気に入られてたんだね〜。
冒頭の階段を裏から撮るシーン
焼却炉を見る原っぱのシーン
ズシン…
ついに〜!トーキー!
笠智衆さんの声っ!喋り方っ!
お久しぶりですっ!ってなりました。
「人生の悲劇の第一幕は
親子になったことに始まっている」
観たくてたまらなかったヤツ〜!
う〜ん。良かったぁ…
しみじみとしてよかった。最初、「東京物語」のような年老いた親を邪険に扱う話しかと思ったが違った(このテーマの違いが戦前と戦後を分けるのかも)。田舎から出てきたお母さんが唯一気丈だったのが救いだ。さす…
>>続きを読む世間的なイメージと違い、円満な家庭なんてほぼ出てこないのが小津映画。
母と子、もっともミニマムな家族ですらこの有様。
息子がドロップアウトしたときの凹み方が伝わってきて、こっちまで親不孝してる気分に…
「人生の悲劇の第一幕は親子となったことにはじまっている」
なんともニヒリスティックな前置き(芥川龍之介「侏儒の言葉」の引用)から始まる小津安二郎 初のトーキーによる劇映画。
信州で東京に行った息…
『東京物語』の原型となった作品ともいえる。お話は、『東京物語』と『父ありき』を合体したような感じだが、『父ありき』に比べ、この親子はしっかり自分の気持ちをぶつけていて、あの父子より健全な気もする。
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