バブルの頃の地上げ屋のエゲツなさがわかる。
そして新興宗教団体とセットになって最強の存在になってしまったのが面白い。
そこに切り込むマルサの女
最後はなんとなくぼかすようなエンドだったけど、悪には悪…
伊丹十三監督による『マルサの女』第2弾。
「おれは国のために地上げやってるんだよ! 東京が国際的な情報都市として世界の金融センターになるためにはな、世界中の企業を東京に集めなきゃならねえんだよ。(…
続編の「2」も「1」とは少し違う構成ではあったけれど、(少し脱税者側視点の尺が前作より多い)よりカオスで複雑な内容にグレードアップをしていて、今でも全く同じ縮図で世の中が出来上がっていて絶妙だった
…
現在だと統一教会の話が話題で、
今回のマルサの女2ともリンクする。
宗教って必要なものだと思うが、
のめり込む人って現在でもいるんだもね。
今回はバブル期の地上げや、宗教、
政治と金など、前回よりも…
宗教法人と政治家。
前作よりも悪が巨大になり、陰湿だ。
やってることも、土地の地上げということで、なかなか悪どい。
【地上げ屋】
再開発用の土地を確保するため、地主や住人と交渉し、土地の買収や立退…