“戦争の犠牲者たち(CASUALTIES OF WAR)”に込められたメッセージ、徹頭徹尾「怒り」の姿勢に満ちた本編の内容…#MeTooより以前から確かに同じことはある(リドリー・スコット監督の『最…
>>続きを読むマイケル・J・フォックスがいい人すぎる反面、ショーン・ペンがものすごく悪人に見えてしまう。もちろんショーン・ペンの演技がすごいわけだけど。 戦争は確実に人を狂わせる。人を殺すのが仕事だから狂っていく…
>>続きを読むこうした米軍兵の戦争犯罪をアメリカ人が撮った作品を観るにつけ、ベトナム戦争はこの国にとってマジでトラウマなんだな、と思う。
いつキレるかハラハラしながら観てしまうショーンペンの演技とベトナム前線の…
若かりしショーン・ペン。しばらく誰だっけとなってしまった。
作品としてはテンポ、構成がいまいちでダラダラした印象に。重要なセリフのタイミングや盛り上げ系の音楽がわざとらしく感じられ、重いテーマのはず…
あっかん、胸糞。めちゃくちゃ胸糞。
戦争は人を狂わせる。良いことなんて何一つ無い。この映画の一つだけの救いは、主人公が止められなかった自分の罪を悔いていたこと。
この事件に関わった人は全員悪者やとわ…