“戦争の犠牲者たち(CASUALTIES OF WAR)”に込められたメッセージ、徹頭徹尾「怒り」の姿勢に満ちた本編の内容…#MeTooより以前から確かに同じことはある(リドリー・スコット監督の『最…
>>続きを読むマイケル・J・フォックスがいい人すぎる反面、ショーン・ペンがものすごく悪人に見えてしまう。もちろんショーン・ペンの演技がすごいわけだけど。 戦争は確実に人を狂わせる。人を殺すのが仕事だから狂っていく…
>>続きを読むあっかん、胸糞。めちゃくちゃ胸糞。
戦争は人を狂わせる。良いことなんて何一つ無い。この映画の一つだけの救いは、主人公が止められなかった自分の罪を悔いていたこと。
この事件に関わった人は全員悪者やとわ…
判断が難しい世界、戦争・・・ほし3.6
ベトナム戦争・・・すぐ隣で吹っ飛んで死んでいく同胞を目の当たりにし、自分自身もいつ死んでもおかしくない状況・・・だからと言って何をやっても良いわけじゃない…
主人公は徹底的に視聴者の目線。実話をモチーフにしているからこそ、大事なところで女性を守ることができないし、連れ出すことも、仲間を殺すことだってできない。だからこそ、ラストシーンは素直に救われたと感じ…
>>続きを読むファーストショットによくわからんパワーを感じて良かった
その後も戦闘→村→戦闘といい感じの緩急
中盤はちょっとしつこいかなー
音楽が壮大すぎるのかもしれない
対比フェチなのでスコップ投げつけると…