ヴェンダース監督2作目
かなり奇妙な作品。タイトルと紐づけようとしてしまうが、意外とそのまんまの意味なのかも。
ゴールキーパーが試合で退場処分を受け試合に出れない間に女性と出会い殺してしまう。そして…
ゴールキーパーという設定の意味を考えながら観る。行動の理由を説明することなく話が進む不条理さと、それにマッチする不気味な音楽は映画全体に緊張感を生んでいたが、それはフットボールの試合でゴールキーパー…
>>続きを読むサスペンスでもホラーでもない。
カミュの「異邦人」だろうね。
「今日ママンが死んだ」から始まり、
殺した理由が
『太陽が眩しかったから』
つまり、この不条理感は
西洋実存主義なり。
だから、何を言い…
ロビー・ミュラー撮影の発色鮮やかな映像が魅力。学生の時に観たときは「主人公まじ怖いんだが」しか感想がなかったが、今観ると「こういうやつ、おるわ。殺人はまだやってないだけで」って思うようになって、ヴェ…
>>続きを読むヴェンダースのデビュー作。
衝動的に殺人を犯したゴールキーパーの逃避行ロードムービー。
観ている間は、音楽に不安を煽られるばかりで、サスペンスとしてのおもしろさより、洗練されたショットを楽しむもの…
なんとも不思議な映画
なんのために映画にしたのか、
なぜ人を殺したのか。
終始淡々としている主人公。映画好きなのはよくわかったが、とにかく淡々としていて奇妙である
最後の最後の会話で全てがわかるのか…